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2009年1月28日 (水)

明るいワイン

Dsc05554 これがオーストラリア、シドニー郊外のハンターバレーの葡萄畑です。日本やフランスで見た畑とはまた違うこの感じ。国や人々のキャラクターと同じように広々と明るい。ワインの味も健やかで明るい。

私たちが訪れた日は特に暑いと地元の人も言ってはいましたが・・なんと想像を絶する40℃越え。超乾燥しているため汗はまったくかかないのですが、身体が痛くなるほどの暑さでした。

そんな中、いくつかのワイナリーを巡り、試飲試飲。何を飲んでも美味しく、とくにオーガニックのワイナリーでは美味しい上に身体がすっと感じるような感覚もあり、また、スパークリングで有名なワイナリーでは、赤やピンクの泡物を買い込み、夕食前のおやつ(!)用にも小さなボトルを氷と一緒に!だって、1本400円くらいなのです!今まで以上にオーストラリアワインについて知りたくなり、にわか勉強をはじめることにしました。突然情熱的になるのはいつものことです。

そこで、翌日にはワインアカデミーの半日お勉強コースに申し込み。日本からの団体ツアー用講座もあるらしいのですが、朝のクラスは少人数で、畑と工場を見た後に試飲をしながら学ぶ時点では私たちとワインにすごーく詳しいカナダ人ご夫妻のみ。先生を独占状態で沢山質問ができたのが楽しかったです。Dsc05651_2 テイストの表現って難しいですよね。いつもフルーティとかドライ、とかではつまらないし。そこで私の好きな白ワインは「オーキー」と言えばよいと言う事がわかり、でもまだ言ってません・・その後シドニーでは赤ワインばかり飲んでいたので。

ますます気をよくし、午後も別のワイナリーで工場見学。こちらは大人数で写真撮影も可。

工場内にうっすらと漂う酵母の香り、近代的な設備の中に、すごく古い道具もあったりして、興味深いものでした。

テイスティングのカウンターはどこのワイナリーもこんなかんじ。Dsc05680

まず表を見せていただき、選んで飲ませてもらう、もしくはこんなワインが好き、というと、軽いものから重い方へ、好みに合ったものを系統立てたラインで順々に出してくれる。私はワインに詳しくないので「どうしたらいいのか?」と最初は緊張しますが、そこはオーストラリア、まずは飲んでみよう、どんどん試してみよう~という雰囲気で楽しみながら選ぶことができます。まわりのお客さんの長い時間、沢山ティスティングして、1本だけ選んでいく潔さにも影響されました。もう来れないかも、と思うと、ついつい欲張ってしまうんですよね・・・。

Dsc05619 葡萄畑のちかくにはなぜか野ばらが多かったです。合う土の状態が似ているのでしょうか?Dsc05672

2日間、ワイン漬けで楽しみましたが、まだまだ行ってみたいワイナリーが沢山。夕食のときにいただいたオーガニックワインが最高に美味しくて、でもワイナリーは場所が遠かったため断念したし・・是非また訪れたい場所です。

昔は「お手頃なのを選んでも、フランスワインよりハズレが少ない」という消極的な理由で買うこともあったオーストラリアワインですが、もっともっと知りたいなと思うようになりました。

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2009年1月13日 (火)

行ってきます

Dsc05507 明日からオーストラリアに行ってきます。以前一度だけいったことがあるのですが、ゴールドコーストのみ。今回はシドニーを中心にした旅です。

目的は沢山あるのですが・・・一番はワイナリー巡り。シンガポールに来て、以前よりもオーストラリアワインを飲むことが多くなり(お値段の都合も多々あり・・)、あの健やかな味はどんな場所で生まれるのか、いつか是非畑をみてみたい、と思っていたのです。ワインを堪能したら夫がドライブできない(当たり前)ということで、ハンターバレーという場所にホテルも予約してみました。

夫は何度か出張でシドニーに行っていますが、私としてはまず空気が乾燥しているんだろうな、というだけで、新鮮!興奮!!コーヒーもとても美味しいらしいし、生の美味しいシーフードも食べられる、大好きなジュリークもチェック、ハイドパークでジョギングもしてみよう。そしてブルーマウンテンにも行くんだ!と頭の中はいっぱいいっぱい。久しぶりにぎゅうぎゅうなプランの旅行です。スーツケースも行きからぎゅうぎゅうです。

写真を撮るのも楽しみです。一眼レフのデジカメも持っているのですが、重すぎて旅行にはちょっと辛いし、普段からほとんど使っていない。でも小さなデジカメよりももう少しやりがいのあるカメラを使いたい、ということで、最近もらったカメラ。インドで使ったカメラと同じ型ですが、ボディが黒一色というのが好みです。

今年はバシバシ撮るのではなく、納得のいくシャッターを押すことが目標なので・・。

「新年早々、私を留守番ばかりさせてどこ行くんだよ?!」とは怒りのコマ。Dsc05481 悪魔顔です。本気で怖いです。

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2009年1月12日 (月)

インド料理

Dsc05504 ずっと習いたかったインド料理。密かに自己流で研究もしてはいたのですが、やっぱりきちんと習いたい。ということで、インド人の先生が教えてくれる教室に行ってきました。日本人会というコミュニティセンターのような場所でのレッスンです。

カメラを持っていかなかったため写真はありませんが・・タンドーリチキンや、野菜のマサラ、ナンまで教えていただき大満足(大興奮!)。テッカチキンとタンドーリチキンはどう違うのか?カレーとマサラの違いは?など疑問も解けてすっきり。

料理は気に入ると「もっともっと習いたい!しかも短期間に!」と思ってしまうので、来週は先生のご自宅に伺って別のメニューも教わることにしました。

写真のパウダーはスパイスなどなど。カレーパウダー、タンドーリチキンパウダー、ガラムマサラ。先生がご自分でブレンドしたものです。自宅にも持っていますが、作る人によって味も違うかな?と思い全て購入してみました。今まで以上にスパイシーな料理を作ることが多くなりそうです。

辛さについて発見したのは、一緒に習った皆さんは「やっぱり辛い・・・」と水を沢山飲んだり、目が真っ赤になる方も多かったのですが、私は「辛い?そう?」という感じで、もっと辛くてもいいかなー。と思いながら食べ・・。やっぱり辛さの許容範囲が違うのか?タイ料理で鍛えすぎたのか?今後レシピを作るときには思いやりのある辛さにしなくては、ですね。

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2009年1月11日 (日)

食べました~

Dsc07902 今回突然タイに行くことに決めたのは「思いっきりタイ料理が食べたい」という気持ちが大きかったので。

前回バンコクに行ったのは1年ちょっと前、妹とでした。毎日タイ料理でもOK(むしろ嬉しい)私に対し、妹は「タイ料理も食べたいけど、毎日違うジャンルの料理を食べるのが好き」というタイプ。泊まっていたホテルの有名レストラン「ベンジャロン」で、とても美味しいタイ料理も食べましたが翌日には「イタリアンを食べよう」などと、無茶(?)を言い、しまいにはシチューなども食べる羽目に・・・結論としては、やっぱりタイではタイ料理!です。

今回は「今まで一番美味しい○○」というものがいくつかありました。念入りに下調べしてよかった。

上の写真はチューチンクンナーム。エビのレッドカレーですが、頭も殻もついたエビからミソがたっぷりと出て、最高です。私も海老ミソを利用してカレーを作りますが、このお店のはまたちょっと違うコク。文句なしにNO1のエビカレーです。サヤーム駅近くの「バーン・クンメー」というお店です。

 ちょっとわかりづらいこの写真は「今まで一番美味しい焼きナスのサラダ」。ヤム・マックワです。

Dsc07997_2 とにかくナスがふわふわに柔らかい。とっても辛いのですが、どんどん食べてしまう美味しさです。このお店もガイドブックで発見したのですが、地下鉄に乗って食べにいったかいがありました。ここの看板料理はパイナップルライス。手間を省くためチャーハンにしてしまうお店が多い中、ここは伝統的なレシピで、炊き込みご飯なのだとか。期待通りの味に、おなかがいっぱいになっても食べるのをやめられず。スクンビットの裏通りにある「プワンゲーウ」というレストランです。

Dsc07998_2 タイ料理以外は食べない!くらいの意気込みで行った今回のバンコク。他にも夫も私も大好きなジムトンプソンカフェではヤムウンセンやグリーンカレー、パッタイなど、基本的なタイ料理の味を堪能。カメラが旅行中に壊れたため写真なしですが・・・。

やっぱりタイ料理は美味しい。スーパーで調味料を買い込み、もっともっと自分でも作ろう!と改めて決心しました。

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2009年1月 8日 (木)

バンコクでのんびり

Dsc07890バンコクへはもう数回行っているので、今回はワットポーなど有名な観光地には行かず、市内でのんびり過ごすことにしました。夫は仕事に行くので、一人でぶらぶら。スカイトレインや地下鉄が発達し、またタクシーもしっかりメーターを使うようになり、動きやすい街になりました。

伊勢丹やサヤームセンターなどが立ち並ぶ目抜き通りにも静かなお寺が。ワット・パトゥムアワン・ナーラームです。見学者もほとんどおらず・・でもいいお寺でした。沢山の犬と猫がのんびり。お坊さんに嬉しそうについていく犬。可愛がられているのでしょう。

Dsc07944 右の写真はスアン・パッカード宮殿。ラーマ5世の孫に当たる方の元住居で、古美術品やラッカーの壁画がすばらしい家屋の見学ができます。ものすごく暑い日でしたが、宮殿内には写真のようなソファーがあり、風が通って涼しい!美しい庭に飛ぶ蝶や、水鳥などを眺めながらまたまたゆっくり・・。

Dsc07942 大好きな蓮の花が随所にみられるものタイの嬉しいところです。

帰国したら家の庭をなんとかしたいと思っているのでDsc07928さりげない設えにも興味深々。参考になることもいっぱいありました。

さらに刺激がもらえるのが「ジムトンプソンの家」。タイのシルク王で有名なジムトンプソン、昔から大ファンで、ポーチ、シルクショールなどコレクション?というほど沢山持っています。そこから高じて「ジムトンプソン・失踪の謎」という本の原書も読んでいるほど。

彼の素晴らしい美意識を知るのに最適な場所がここ。古美術への審美眼、住居のセンス、美しいものへの並々ならぬ情熱が伝わってきます。訪れたのは2回目ですが、1回目にまして感動の連続でした。

Dsc08035 家の中は写真撮影禁止、回廊や庭のみ撮影可能です。なので家の中の様子は本や絵葉書を購入し、ときどき眺めて勉強。 Dsc08019_2

今年は帰国して教室を再開したいという夢を持っているので、お買い物にもちょっと熱が入りました。タイならではの手工芸品など・・・ジムトンプソングッズもまた沢山買ってしまいましたが・・・。

ビルの立ち並ぶバンコクですが、市内中心にも静かに過ごせる場所が沢山。超高層ビルとのコントラストもまたバンコクらしい美しさだと思いました。

Dsc07948

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2009年1月 4日 (日)

旧正月に向けて

Dsc07687 シンガポールは旧暦。ですので、お正月もこれからが本番です。

年末のオーチャードやシティは25日を過ぎてもまだまだクリスマスソングとキラキラのツリーで華やいでいましたが、チャイナタウンはすっかりお正月モード。こんな通りをドライブしていると特別な気分に・・。遠くに見える建設中のビルとのコントラストがいかにもシンガポール。

Dsc07690 お店もお正月飾りでいっぱいです。金と赤で派手派手。おめでたい雰囲気がわかりやすいですね。

久しぶりのチャイナタウン、妹と一緒だったのではりきってお買い物や飲茶を楽しみました。帰りにはずっと食べてみたかった中華デザートのお店でお持ち帰り。

Dsc07713 見分けがつきませんが、くるみのお汁粉にピーナッツ汁粉。マンゴーサゴーと大好きなハーバルゼリー。このゼリー、前にもここに書きましたが私の最も好きなデザートで、中華を食べに行くと必ず〆にはこれ。しかし、「美味しいから!!」と薦めてもあまり評判はよくなく・・(去年こちらにいらっしゃった某生徒さんにも!)、妹にも「正露丸ゼリーって感じ」と言われ、自分の味覚に自信がなくなります。でも本当に美味しいんですよ。

これから1ヶ月ほどはこんなお正月モードで、セールもまだまだ続きます。

が、私は明日から突然バンコクに行くことにしました。久しぶりに美味しいタイ料理を沢山食べてきます。

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2009年1月 1日 (木)

明けましておめでとうございます

Dsc07757 大晦日、お正月、皆様いかがお過ごしですか?

私は先日から日本のずっと妹が遊びに来ているため、久しぶりにシンガポールの名所巡りをしています。妹も2度目の訪問、しかも長い滞在なので、のんびりしたもの。夕方まで家で過ごすなんてこともありますが。

大晦日は動物園へ。有名なナイトサファリは前回行ったので昼間の動物園です。仲のよい象の親子(たぶん)はみていて楽しく、水浴びしている姿など飽きずにずっと眺めていました。

私がいちばん好きなのがDsc07732 コツメカワウソ。ナイトサファリにもいるのですが、とにかくユーモラスな動きはとてもかわいらしいのです。

写真でもわかるとおり、大晦日のシンガポール、とにかく暑かった。妹は日焼けしすぎて具合が悪くなったほど。おせちを作ったり実家に行ったり・・・も、なく、またおそばもお餅も食べていませんが、こんな感じで楽しく過ごして新年を迎えることができてよかったです。

今年も良い1年になりますように。

また皆様の元気な姿にも早くお会いしたいなと思います。

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