« 2008年7月 | トップページ | 2008年9月 »

2008年8月31日 (日)

最近のびっくり

Dsc07019  市場での買い物にハマッていることは前回書いたとおり。空芯菜からミミズが出てきたことも書きましたが、今回はまた別のびっくり。

ゴーヤです。切った瞬間に思わず叫んでしまいました。右は普通のゴーヤ。これは何?!夫に見せると「赤唐辛子の種がゴーヤが子供のうちに入り込んで中で成長したのでは?」という有り得ない答え。ネットで調べてみると、単に熟れすぎのゴーヤの種が真っ赤になるとのことでした。でももとの状態みたいにひとつにまとまっているのではなく、種ひとつひとつが赤い皮にくるまれていて、妙に完成形です。問題なく食べられる。と書いてありましたが・・・。

Dsc07053 次はあさり。市場のなかでも一番のお気に入りがあさり。とにかく新鮮で美味しいのです。売り切れ必至なので、着いたら一番に立ち寄るお店です。今日はランチにボンゴレパスタ、夜は和食にあさりのおつゆを作って大満足・・・食べ終わったところ、ちいさな白いものが器に残っています。

近づいてみると・・・!! 

カニです。砂吐きはバッチリだったのですが、さすがにカニは吐き出せなかったのですね。これは夫が「養殖じゃないってことじゃない?」と言ったのに賛成。

毎回料理をするのがスリリングでもあります。

Dsc07054

| | コメント (1)

2008年8月25日 (月)

市場でお買い物

最近ハマっていること・・・それは市場での買いものです。こちらでは市場のことをウェットマーケットと呼びます。

Dsc02419

スーパーも大好きですが、やっぱり生鮮食品は市場の方がいい!以前友人に連れて行ってもらった市場、さらに立ち並ぶお店の中でも「果物はここ」「卵はここ」「ここの豚肉はおすすめ」など詳細にわたって教えてもらったので、そのお店たちを中心にせっせとお買い物します。

フルーツはとくに美味しい。香りの良いマンゴーや大きなパパイヤ、プラムなど、今日食べたい、いや明日、などと言ってお店の人に選んでもらうのも楽しいもの。日本では贅沢な南国フルーツも驚くほど安いです。でも日本の桃や梨は驚くほど高い。当たり前ですね。

昨日はテレビでオリンピックの男子マラソンを見てから出かけ、市場に着いたらお腹が空いていたので先に食事をしてしまい(市場の周りに美味しいものが沢山あるのは全世界共通!)・・・とのん気に構えていたら、お目当ての貝やエビが売っているところは店じまい。野菜のお店まですっかり全て売ってしまい掃除に入っている。困って彷徨っていると、Organicという看板をみつけました。いつもの八百屋さんに負けず劣らず素晴らしい野菜を沢山買うことができて大満足。お店のおばさんは「これは1ドル、これも1ドル、これはタダでいいわ~」というノリで計算(?)していきます。家に帰って改めて並べると、どれも素晴らしく新鮮で香りの強い野菜たち。空芯菜を水につけていると、なんと小さなミミズが出てきました。美味しかったことはいうまでもありません。

Dsc02417_2 ウェットマーケットでのお買い物のおかげで、我が家の食事も野菜メニューがますます増えました。料理をするのも楽しいので、新しいレシピも次々と(その場で即興で作ってしまうので分量がわからないのが難点)!きちんとした分量を出して、いつかお届けしたいと思います。

Dsc06871

| | コメント (2)

2008年8月21日 (木)

これが噂の・・

Dsc06797 マラッカ名物「チキンライスボール」です。

マレーシアでもマラッカにしかないらしい・・・といっても、チキンライスを丸めただけなのですが。

普通にチキンライスを頼むとチキンと別に茶碗に盛ったライスがサーブされます。で、追加でライスボールを頼み、写真のような状態に。こんなにライスを食べてどうしよう、という感じですが、チキンライスはさらりと食べやすいので、あっというまに完食です。

珍しいし、可愛いので試してみましたが、普通のライスのほうが美味しかったかな。美味しかったといえば、このお店のチリソースは独特の香りで美味しい!辛いのはもちろん、ちょっと苦味のある香りがして、食欲をそそります。

チキンライス2人分とライスボール、お茶、で合計300円ちょっと。申し訳なくなる程のお値段でした。

| | コメント (2)

2008年8月18日 (月)

マラッカに行ってきました

Dsc06877 シンガポールから車で4時間ほどの場所にあるマラッカ。オランダやポルトガルの影響を色濃く残したエキゾチックな街並みや、「ニョニャスタイル」と呼ばれる中国とマレーシアの融合の結果生み出された建築や料理などで有名です。日帰り旅行も可能な場所ですが、折角なので1泊2日で楽しんできました。

車に乗ったままイミグレーションというのも初めての経験(別になんていうことは無かったのですが)。マレーシアのサービスエリアももちろん初めて。シンガポールは日本と違い、高速は全て無料でサービスエリアもありません。なんと行っても狭いので・・・。マレーシアはどちらかというと日本に近い感じ。料金所も、高速からの景色も。長いドライブですが、到着前からなんだか新鮮で楽しいです。Dsc06879_2

町の雰囲気は写真の通り、シンガポールと似ている部分もありますがもっと異国情緒が濃いというか・・特に歴史地区は建物の色が独特で、迷い込んだような気分になります。

一番びっくりしたのはトライショー。シンガポールでも観光用としてときどき見かける自転車タクシーのようなものですが、マラッカではタクシー代わりにも走っています。何がびっくりかというと、とにかく「派手!!」。そして大音量で好き勝手に音楽を鳴らしているので、沢山のトライショーがいるといっぺんにマレー風歌謡曲や英語のロック、よくわからない演歌か民謡のような音楽が入り混じって聞こえてくるのです。

Dsc06884 造花でめいっぱい飾られたトライショーが行きかうのを見ながら冷たいチェンドルを食べ・・しばしの海外旅行気分を味わいました。チェンドルは大好きなデザートのひとつで、甘いミルクに氷、小さな餅(?)や小豆が入ったものです。夫の全部入りより、私のシンプルな小豆と餅だけ(写真手前)のほうがおいしかったです。

Dsc06946 行く前からニョニャスタイルの食器は是非買いたいと思い、ショップの片隅でじーっと座り込んで色々見たのですが・・・いざセットを目の前にすると「果たしてどういう状況で使うのか?日本の家に合うのか?」など考え込んでしまい、結局花瓶をひとつ購入。しかしやっぱりソースやスパイスを入れる小さな壺も買えばよかったし、お皿も一枚あると楽しいかも。と今少し後悔しているのです。

Dsc06851

シンガポールでも買えますがもう一度マラッカに行って買いたいな、と思っています。この写真は美術館の展示品。お店で売っているものとはまた違い、アンティークで本当に綺麗です。

| | コメント (1)

2008年8月 8日 (金)

こんなトウモロコシ

Dsc06607 ずいぶん時間が経ってしまいましたが。ラオスでの出来事で思い出したこと。シルクの機織工房を見学に行ったときのことです。工房が閉まる時間までお邪魔し、帰ろうとしていたら、仕事が終わった女性達が何か食べながらおしゃべりを始めました。グレーのような紫のような・・トウモロコシ?!珍しいですよね?私ははじめてみました。ジーッと見ていると、一人の女性が自分のを半分に割ってくださいました。今まで食べたことのない美味しさ!甘くてもっちもちなのです。

お礼を言って帰り道を歩いていたら「マーム」という声。先ほどの女性が走って追いかけて来て、さらに2本くださいました。嬉しくて暖かい気持ちになりました。恥ずかしそうに自転車で去って行く後姿の写真をあらためて見ながら、素朴なラオスの人々の芯の強さを思い出しています。

Dsc06551 麺を食べた屋台でだめもとで(屋台ですから・・)トイレを借りられますか、と聞いたときは、小さな女の子がお母さんに聞いてからちょっと離れたトイレまで案内してくれました。とても綺麗な英語を話します。「どこで習ったの?」と聞いたら「学校」と。「韓国から来たのかと思った。」「お母さんにトイレの使用料をもらうように言われたけど、私はそういうことをしたくないの。お金はいらないわ。」「また英語で話がしたいです、明日も来てくれる?」というようなことを言っていたのですが・・この子の顔は今でもはっきりと思い出せます。

お土産やさんや雑貨屋でも子供達が店番をしていることが多かったです。いくら?と聞くと「おかあさーん」と呼びに行くのですが、中にはほーんの小さいのにちゃんと計算機を使える子も。ランチ時には道端のあちらこちらでみんなで料理、大きなナベで炊き出しのような光景が始まるのですが、家族全員で手分けして料理していました。取り仕切るお母さんのまわりで沢山の子供やお父さんが作業をする姿は、懐かしいような羨ましいような・・・。

Dsc06285 Dsc06323 シンガポールに来て以来、今までになく東南アジア諸国を旅して思うこと。もちろん国としての色々な問題を抱えている場所も沢山あります。子供達も物質的に恵まれていない部分があります。でも家族の光景を見ていると、世界中、人間の幸せって同じものなのですね。そう思います。

Dsc06492

| | コメント (1)

2008年8月 5日 (火)

バードパーク

Dsc06190_2 シンガポールの観光スポットというとナイトサファリとシンガポールズー(昼間の営業のいわゆる動物園)が有名ですが・・・バード・パークもあるのです。

鳥好きにはたまらない場所だろうなあ。と思いつつも1年以上も行く機会を逸していたのですが、やっと行ってきました。

子供の頃に図鑑で見て憧れていた鳥たちが間近に!(写真の冠ヅル・冠バトなど)。しゃべるオウムはよくいますが、トレーナーの言う事にきちんと答えるオウムには感動。そして、見たこともない種類の鳥もたくさん。Dsc06198 規模も大きく、見所も多い、とても楽しい場所だったのですが・・何しろとにかく暑い日に行ってしまい、半日見て回るのが精一杯で、ちょっと心残りも。

鳥が苦手な方はすみません!が、珍しい鳥の写真も沢山撮ったので、いくつかご紹介させていただきます。白い沢山の鳥はショーの最中の写真。といっても、この子達は大勢でダーっと出てきて歩き回っただけで特に芸はなかったのですが・・・。ものすごい芸のできる鳥は動きが早く写真に撮れなかったのです。茶色の鳥は初めて見る種類。この2羽はまったく動かず・・人形のように固まっていました。でもとても可愛い!

Dsc06193Dsc06201                

| | コメント (0)

« 2008年7月 | トップページ | 2008年9月 »