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2008年7月22日 (火)

ラオスの街並み

Dsc06449_2 雨季に行ったということもあり、ルアンパバーンの印象はしっとりとした街、というイメージでした。車も少なく、人々の動きものんびりとしています。さらっとした雨が降ったあとは、写真のようにほっとする景色が広がります。

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建物や町の構造はやはりフランス統治下にあったことを思わせる雰囲気です。町全体が世界遺産ということからか、統一感も保たれ、無駄な装飾も極力抑えられた感じです。でも、元来のセンスなのか、ちょこっとした遊びもあって、ひとことで言ってしまうとかわいい。Dsc06354Dsc06619

  川の近くっていいなあ、とも思いました。これまた雨季だからか、メコン川は水量もかなり多く流れも思いのほか早い。でも、色々なものを包み込んでいるように見えるメコン川の流れは、見ていると心の底からほっとするのです。本にも「母なる川」とよく書かれていたから、そう思ったのかもしれませんが。

泊まったホテルは街中からちょっと離れている川沿いのホテル。街中のホテルはプールがないこと、また川に面したレストランや、部屋から見える風景を想像して、ここに決めたのですが・・。Dsc06103

Dsc06570ホテルの部屋から見えるこの眺めが最高で、ずーっと部屋で過ごしたくなるほどでした。ベランダで本でも読もう、と思っても、それすらしないで、川を見ていたい。私は心や身体を空っぽにして(スイッチを切るというか・・?)リラックスすることが出来ないのですが、この場所では心の底からほっとすることが出来ました。部屋でマッサージを受けたり、川を眺めながらゆっくり朝食を食べたり。と、ホテルをじっくり楽しめたのもよかったです。フロントにある大きな窓が、外の景色と一緒になって大きな絵みたいだったのが印象的でした。   

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2008年7月14日 (月)

ラオスもおいしい!

       Dsc06626        ラオスって、何がおいしかった?と、戻ってきてから何人もに聞かれたのですが・・「・・・チーズバーガー・・・」と答えると一様に「?」という顔をされます。

今回訪れたルアンパバーンというところは、バリのウブドゥを思わせる山間のこじんまりとした街。そして、西洋人観光客でいっぱい、なところだったのです。ウエスタンの需要が多いためか、フランス植民地時代の名残か、素朴なカフェやベーカリー、そしてピザレストランなども沢山。ラオス料理と西洋料理の両方を出すお店も多く、そしてそれぞれ味のレベルが高い。中でもこのチーズバーガーは相当年季の入った私のハンバーガー歴でも一、二を争う素晴らしいものでした。

お店はメインストリートの端にある、際立って混んでいるレストラン。1回目は(3回行ったのです。)ラオス料理を頼んで食べていたのですが、周りのお客さんはほとんど皆ハンバーガーを食べている。海外のガイドブックに「チーズバーガーのおいしい店」として紹介されているに違いない!と、おなかがいっぱいなのに夫が注文。私は一口しか食べられなかったのですが、衝撃的なおいしさで。

翌日にはピザを食べに行き、またまたおいしい!そして、最終日のランチにあのバーガーをもう一度きちんと食べなくては。と、再訪。旅行中に(しかも料理のおいしいアジア圏で)同じ店に3回とは異例ですが、そのくらいおいしかった・・・。奥のドリンクはジンジャーシェイク。フルーツシェイクのメニュー欄に、マンゴーやスイカと並んでジンジャーがあり、ジンジャー・・・シェイク?と思ったのですが、生姜をほんのり甘いシャーベットにして少し溶かしたようなもの。暑さも吹き飛ぶ爽やかなおいしさで、かなり気に入りました。隣のご年配のご夫婦も「それは・・何?」と、聞いてきて「ジンジャー・・シェイク?」と同じ反応でしたが、注文して「最高!」と気に入っていました。協力に推した私に気を遣ったのかもしれませんが・・。

Dsc06537もちろん現地の料理も沢山食べました!屋台で食べたカオソーイという麺。タイ北部の名物料理と同じ名前ですが、揚げた麺にココナッツカレースープのようなものをかけるタイとは全く違い、どちらかといえばフォーに近い。でもちょっと辛めの肉みそをのせるのでコクのあるおいしさです。野菜が沢山添えられるのもうれしい。ライムをぎゅっとしぼっていただきます。

Dsc06337 こちらはチキンのココナッツ煮。カレーではなくスープ風。でもごはんにバッチリ合います。かなり好みの味でした。

宿泊したホテルでは4泊以上特典のようなものがあり、ルアンパバーン料理コースを頂いたのですが、これがまたおいしいものばかりで。

Dsc06468 写真右下の黒いものはラオスの川海苔。韓国海苔のような感じで、表面にはびっしりとゴマやチリ、にんにくなどが張り付いています。甘辛い味噌につけて食べるとおつまみに最高!どのお店にもあるルアンパバーンサラダはニース風サラダに近い。クレソンが主役ですが、ゆで卵やトマトなどとマヨネーズ風のドレッシングであえて食べます。他にもレモングラスを裂いて鶏挽き肉や春雨を詰めて揚げたもの、などどれも親しみはあるけど新鮮な味!

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カンボジアもそうでしたが、辛すぎるものはなく、クセもない優しい味のエスニックだから誰にも安心食べられる味かな、と思いました。そしてお米がおいしい!野菜がおいしい!特に玉ねぎ、しょうがが最高だったのと、トマトの真っ赤な色に感動しました。近くでとれたもの、太陽をしっかり浴びた野菜、そんな味。

Dsc06543 これもフランス領時代の名残?と思ったのがクレープ屋台。その場でパッと作って出してくれるのですが、カジュアルすぎないこの形。砂糖とレモンだけのシンプルなクレープですが、完成されています。雑貨屋さんの片隅で作っているのです。

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他にも色々なものを食べたのですが、やっぱり旅をすると料理したい気分も盛り上がります。ラオス料理はその人々と同じく、優しくてほっとする味が多かったように思います。こちらでも是非作って、食べてそんなほっとする気分をまた楽しみたいなと思います。

川海苔は夫が気に入ったので市場でお土産にももとめました。写真ではわかりませんが・・巨大です。お渡しした方には「テーブルクロスかと思った」とびっくりされました。

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2008年7月12日 (土)

ベトナムはおいしい!

Dsc06230今回はラオスがメインの旅だったため、ハノイは乗り継ぎついでという位置づけでした・・が、ベトナムといえばやっぱり食事!行きは飛行機の時間の関係で、3時間ほど空いたので迷わずタクシーを飛ばして市内へ向かいました。ハノイ名物のチャーカーという魚料理専門店に行ったのですが・・・ランチの分は終わった。と言われ、泣く泣く諦めて歩いていると目の前に美味しそうな麺屋さんが!!米の麺に炒めた牛肉ともやし、青いパパイヤやミント、どくだみ、そしてにんにくにピーナッツ。汁なしなので、ざくざく混ぜていただきます。なんて美味しいんだろう・・。これがベトナムの素晴らしさ。ものすごく暑く埃っぽいところを歩いて疲れた身体も一気にしゃきっとします。

帰りにはまたまた乗り継ぎ時間の関係で1泊。夜着いて、翌日午前中には出発ということで、絶対に失敗のないように食べ物やさんチェックは抜かりなくしました。

Dsc06655 夕食にやっと食べられたチャーカー。ターメリック味の魚(ライギョ)にはニラやディルなどの香味野菜がたっぷり。麺に乗せて、色々とトッピングを添え、タレをかけて食べるというもの。これは作れそう!早速試してみたい一品です。Dsc06649 Dsc06650

他にもビーフサラダや揚げ春巻きを食べました。どれも優しい味で、野菜がたっぷり!食べ終わったあとのテーブルがあまりにも見事だったため、思わず写真を撮ってしまいました(左下)。本当に一口も残せない美味しさなのです。

翌朝はホテルの朝食をパスして、フォーを食べに町を歩きます。目的のお店が無くなっていたDsc06660ため、またまた飛び込みで入ったお店。これが当たり!でした。今まで食べたフォーで一番美味しいかも!!生の牛肉が乗ったフォーは日本やホーチミンに比べると濃い味のスープ。今思い出してもうっとりするほど美味しいフォーでした。でもそんなにうっとりしているヒマはありません。チェーを食べに行かなくては! Dsc06671Dsc06661

予め調べておいた有名店。「チェー・タップカム」といういわゆる全部入りという感じのチェーを頂きました。奥に見えるカキ氷を好みで入れて混ぜながら食べます。とろっとした芋クリームのようなものと、下に沈んだフルーツや煮豆、お餅(なぜか日本茶の味がした)を混ぜて食べます。氷のシャキシャキ感とどろっとした食感が合わさって、なんとも言えない美味しさです。

Dsc06690ベトナムは短い滞在でしたが、本当によく食べました!そしてスーパーにも朝の開店と同時に行き、買い物もしましたよ。大好きなロータスティーに合いそうな、緑豆を固めたお菓子。台湾にも同じようなものがありましたが・・・このパッケージの並べ方!わざと?うーん・・計算外の可愛さではありませんか?

このお陰でシンガポールに戻ってからも(ベトナムでは箱に入っていたので気づかなかったのです)クスッと笑わせてもらいました。このクスッという感じがなんともベトナムです。

次回はラオスのことを書きます。

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2008年7月 5日 (土)

ラオス

ちょっと早めの夏休みです。ハノイとラオスに行ってきます。

ラオスはどんなところなのか、今まであまり知らなかったのですが・・メコン川沿いにあるルアンパバーンという世界遺産の街にゆっくりと滞在する予定です。1年ほど前に雑誌で見かけ「何もしない贅沢」という言葉に惹かれて、いつか行きたいと思っていた場所です。私はともかく、毎週のように出張出張の夫に自然や古い町並みをゆったりと楽しんで欲しくて・・といいつつも、美味しそうなものが沢山!有名なラオスシルクも見たいし。とちょっと盛りだくさんの予感です。

ハノイは乗り継ぎの関係で1泊することになったので。ホーチミンとはまた違うベトナム北部の味を楽しんで来たいと思います。

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2008年7月 3日 (木)

ハマっているもの2

Dsc06159 先日のインスタント粥に続き、なんともお手軽なものにハマっているのですが・・・。

チャイニーズハーバルゼリー。一見亀ゼリーのようですが、こちらは亀系の材料は一切使っていない、仙草ゼリーです。レストランでデザートに食べたり、屋台で買って楽しんだりしているうちに「ハマって」しまい、寝ても冷めても「ゼリーが食べたい!」(大げさな・・・)状態に。

スーパーで見つけた特大バケツ(?)入りゼリーを買って、これでいつでも食べられるー!!と喜んでいたのもつかのま、4回くらい食べたら疲れてしまいました。食べても食べても量が変わらない、いつになったら減るんだろう?とプレッシャーになってきたのです。写真ではそんなに大きく見えないのですが、添付のシロップでもハチミツの容器くらいの大きさ。冷蔵庫でもかなりの場所をふさぐし、早く食べきらなくてはならないのですが・・。

何か物足らないときや、食後に一口甘いもの。というときに夫が「ゼリーあるよ」というのが怖い。いくらお得だからと言って大きすぎるものを買ってはいけませんね。反省です。といいつつも、外では食後などにしっかり食べているのです。やっぱりハマっているんですよね。

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2008年7月 2日 (水)

ハマっているもの1

Dsc06162 夫が以前韓国出張で買ってきたインスタントお粥。レンジでチン、という手軽さなのに美味しい!本当に美味しくて、その時買ってきてもらった5~6個はあっという間に無くなってしまいました。

こちらの韓国スーパーでも見つけて買おうとしたら、「この値段ならいらないです」という程高く・・・そうしたらまたまた夫の韓国出張。張り切って帰ってきて並べたのがこの写真。20個はある!嬉しすぎ!ですが、1個でもかなり重いのに、よくぞこんなに持てたものです。

みどりが野菜粥、黄色がほんのり甘い小豆粥、赤はなんとあわび粥。中でも小豆粥はお粥でありながら、こちらでなかなか食べられないあんこ、お汁粉などを思い出させてくれる、美味しい上にとっても嬉しい味なのです。栗も入っています!

大久保の韓国スーパーなどでも売っていると思うし、シンガポールよりは安いのではないでしょうか。見かけたら是非お試しください。

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2008年7月 1日 (火)

行列のチキンライス

Dsc06213 久しぶりにチキンライスを食べました。

シンガポールのガイドブックには必ずと言っていいほど載っている「天天」というお店。お店といってもフードコートの一角。いつ行っても大行列の人気店です。日曜日にテーマパークに出かけてランチをなんとなく逃してしまい、気づくと3時。もしかして今なら並ばないかも・・・!でも品切れで閉まっちゃってるかも・・と緊張しながら行ったら・・買えました!5分で!かなり珍しいことです。チキンが本当に柔らかく、ライスも味が濃すぎず薄すぎず。やっぱり美味しい!Dsc06215

同じフードコートでもう一軒気に入っているのがこの水餃子。三都餃子というお店です。しょうが入りの醤油ダレとちょっと辛めのタレをくれるのですが・・どう考えても毎回余る醤油ダレ。今度1つでいいです。と言ってみよう・・・。水餃子は大好きな食べ物のひとつで、レストランでもメニューに見かけると必ず頼んでしまいます。このお店のは皮が厚めでぽてっとしているのですが、ギリギリのバランスで美味しいのです。餃子は自分で作らない(皮から作れば美味しいのかもしれませんが・・なんとなく外で食べるものって気がするのです)のですが、日本に帰ったらこの味を思い出しながら作ってみたくなる気がしています。

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