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2007年12月31日 (月)

年の瀬に・・・

Dsc00379 マリア・シャラポワがシンガポールにやってきました。オフシーズンのエキシビジョンマッチです。実は夫が大のシャラポワファンなため、この機会を見逃せるはずがありません。直前に取ったチケットなので、こんな感じ(写真)で遠いのですが、パソコンで見ている方は是非写真をクリックしてみてくださいね。

オペラグラスを持っていったので、しっかりと見ることができたのですが・・・とにかく奇跡のように綺麗なのです。188cmの長身、頭の小ささ、しっかりとした肩、まっすぐな長い足。と、今まで写真で見ていた通り、それ以上の美しさに私もテニスを見ているというよりシャラポワの動きに魅せられる。という状態。

ギャラリーも日本とは違って興味深いです。Dsc00380_2 今叫んでは邪魔なのでは・・・という場面でも遠慮なく叫ぶ。そしてしーんとした場面で携帯の着信音が鳴り響く。ダミ声のおじさんが何度も「Go Maria!」と叫ぶのがどうしても「がんばれや~」と聞こえ、私たちは大笑いしたのですが、なぜか他の人たちも大笑いする(笑う内容は違うと思うけど・・・)。まあ、タイトルマッチではないので選手もそんなに神経質にはなっていないのでしょう。和やかな試合観戦でした。シャラポワ選手は本当に1球打つ毎に大声で気合(?)の叫び。これが生で聞けたのが、夫はものすごく嬉しそうでした。

そして気づけば大晦日。いつものように暑い1日。手帳のレフィルを入れ替えたくらいであとは何も年の瀬らしきことをしていませんが・・・来年の目標でも立てようかな。シャラポワの100億分の1でもいいからスタイルがよくなれるよう、ヨガとスポーツをもっとがんばろうかな。なんて思っています。でも「美味しいものを沢山食べる」という目標とどうすれば両立できるか・・悩ましいところです。

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2007年12月26日 (水)

夜市・朝市

Dsc04520_2 今回は東マレーシアのボルネオ、コタキナバルという町に行ってきました。ビーチリゾートもキナバル山国立公園も(山は富士山よりも高いのです・行った日は雨で見られませんでしたが・・・)街歩きも楽しめるかな。と色々と欲張った旅でした。

中でもマーケット巡りは血が騒ぎます。ホテルの目の前にあったフィリピーノマーケットは夜になるとすごい活気。食事もでき、野菜やスパイスが山のように積み上げられ劇的な安さ。この写真はバナナの揚げたのを買った屋台なのですが、1リンギッ(30円ちょっと)で袋いっぱいに詰めてくれたおばさんの顔がいい。そしてこんな美味しいフライドバナナはちょっと食べたことない。というほどの味。感動しました。

Dsc05220 Dsc04496_2 レモングラスはどの屋台でも立てられて売っています。野菜はどれも新鮮で美味しそう。こんな市場が家の近くにあったら毎日通うだろうなあ。

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焼き鳥も美味しかった!こんなに大きくて1本1リンギッ。焼き鳥を買って焼き魚の屋台に行き、選んだ魚やイカを焼いてもらって充分夕食になります。

そして今回は日曜日の滞在があったのでサンデーマーケットも覗いてみることに。こちらは朝6時から賑わっていて、食べ物以外のものも沢山売っています。

なぜかカニとバナナを並べて売っているお店・・絵的にどうなんでしょう?不思議です。枝つきレモン、こんなにどうしようと思いつつもついつい購入。働き者のお姉さんがいるコーヒー豆のお店も人気で、私たちも並んで買いました。他にも素敵なバティック(布はいつも買いすぎてもう買わないと決めているのに・・・)をとても安く買えて喜んだり、前から欲しかった業務用ティーポットも見つけて、本当に楽しいひとときでした。通り沿いのお店で朝ごはんに麺を。あまーいテ・タレ(コンデンス入りミルクティー)を合わせてしまうのも、マレーシアならではです。

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2007年12月19日 (水)

夢のマングローブ

「夢は叶う」とは私の大好きなマラソンランナー、高橋尚子さんの言葉です。シンプルですが、リアルな一言。時々思い出しては「そうそう」と一人頷きます。

とはいえ私の場合は、オリンピックに出るとか(出る訳がない)、○○になる。とか大きめの夢ではなく「いつか見てみたいなあ」「いつか食べてみたいなあ」というポイント的な夢です。例えば去年は妹と伊豆に行ったときに「熱川バナナワニ園に行く」という夢と「海の波と一体化した浜辺の温泉に入る」という夢が意図せずに叶ったことが嬉しかった。いつでも叶いそうじゃん、と言われながらも実現していなくて、偶然近くに行って立ち寄ることができたからこそ感動。ものすごく若い頃から部屋に貼っていた、雑誌の切抜きの写真どおりの場所(南フランス、マントンにあるジャン・コクトー美術館の入り口)に行けた時も、「ああ、夢は叶うんだ・・・」と一人立ち尽くした経験もあります。

前置きが長くなりましたが、明日から東マレーシアのボルネオ島に行ってきます。クリスマス前後、飛行機がどのラインも激混みで、近場でたまたま取れるのがここだったという安易な理由で行くことに。何があるのか?オランウータン?と思っていたら「マングローブカヤック」を発見。「マングローブ原生林をカヤックで進む」のは、これまた昔から頭の片隅にあった夢の風景のひとつ。とはいえマングローブのことは何も知らず、アマゾンにでも行かなければ叶わないと思っていたのですが(沖縄にもあるんですよね・・・)。

普段からマングローブや熱川バナナワニ園のことを考えているわけではありませんが、頭の片隅に置いてあることって毎年ちょっとずつ叶っていくのかもしれませんね。こういうことって本当に嬉しいものです。

Dsc04988 写真は、この間見た「コンラッドホテル」のクマのぬいぐるみだけで出来たツリー。こう見えて巨大なのです。

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2007年12月17日 (月)

迫力のバークーテー

Dsc05024 バークーテーのことは以前にも書きました。あれからも時々食べに行っては「うんうん、これこれ」という感じなのですが。

今日は新しいお店に挑戦。こちらに住んで長い方々が美味しいですよ、というお店なので間違いありません。人数分のバークーテーがひと鍋で来るのは初めて。これで4人分です。豚肉は疲れを取るのに最適なのだから・・・と疲れてもいないのにモリモリ残さずいただきました。

Dsc05020_2ごはんのお供のようなまわりの小さなおかずたちも美味しくて大満足。

しかし今日はさらにその足でタクシーに乗りホーカーズへ。一人の方がもうすぐ別の国へ転勤で行ってしまうので、美味しいお店を食べつくさないと!という意図からです。

シンガポールでエビそばならここ。と前から聞いてはいましたが、同じホーカーズのなかに好きなナシレマッの店があり試せずじまいだったお店です。

Dsc05028 カウンターには、これもド迫力の茹でたエビ、茹でる前のエビがこれでもか!というほど積みあがっています。エビの出汁がしっかりときいた優しい味のスープに、食べたばかりということも忘れてしっかりと楽しんでしまいました。

この後フルーツシェイクも飲んで今日の迫力ランチDsc05030は終わり。夜は家でさっぱりと済ませなきゃな、と思いつつ冷蔵庫にある鶏肉に気づき、から揚げを揚げる準備中です・・・。

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2007年12月15日 (土)

ピピのパン屋さん

ピピ島には車がないということは前に書きました。Dsc04833 なので港に着くとホテルまでは歩いていくことになります。

その通りにあるパン屋さん。素朴で美味しそうなパンばかり。どうしても素通りできず、通るたびに写真を撮ったりじーっと眺めたり。なぜならいつも他のものでおなかがいっぱいでなかなか食べるチャンスがなかったので。

でも一度は食べないと。とランチ代わりに買ってホテルの部屋でコーヒーを入れて食べることに・・・。どのパンも甘いのですが、思っていた通りきちんと丁寧に焼かれた味でほっとした気分で楽しめました。

Dsc04834_2 実はシンガポールにはあまり美味しいパンがないのです。私が好みのパンを見つけられないだけかもしれませんが。「普通に美味しい」ドーナツ、クロワッサン、シナモンロールなどがない。実家はパン好き一家なので、旅行に来た母も妹も「見た目と味にギャップが・・・」と言っていました。見た目はとっても美味しそうで、持つと重いくるみパンになぜかくるみが少なかったりするのです。(どう見てもドーナツなのに土台はパンだったりもするのです。)それでも最近は友人などに聞きながら遠くのパン屋さんまで行ってみたり。美味しいパンに、時々はめぐり合えます。

先月妹とバンコクに行ったときも、タイ料理と同じくらい感動したのがホテルの朝食のパン。大きなベーカリーがついていたので買いだめして帰りました。カンボジアもフランス系のホテルに泊まったので、パンが最高に美味しかったです。東南アジアだからパンが美味しくないわけではないのですよね。きっとここにも美味しいパンがあるはず!毎朝食べるものだから、これからも熱心に探していこうと思いました。それにしてもピピのパン屋さんのショーケース。レトロ?というのでしょうか。いいですよね。Dsc04829

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2007年12月 5日 (水)

ピピ島へ

Dsc04907 バンコクに続き、再びタイに行ってきました。今回は日本から来た友人と一緒にプーケット、それも映画「ザ・ビーチ」の舞台として有名なピピ島がメインの旅です。

とはいえ私はその映画を見たことがなく、イメージも「のどかなんだろうなあ。」という程度でまずは行ってみることに。

写真の通り、本当に綺麗なビーチ。人も少なく時間もゆっくりゆっくり流れます。シンガポールでの生活は、日本にいたときと比べれば超スローペース・・ではありますがやっぱり都会では車も沢山、人もせわしない。というのは日本と同じです。なのでピピ島の静かな時間には(車の無い島なのです!)心から癒されました。

Dsc04774 サンセットツアーでカヤックに乗せてもらったのですが、そのときの係の男性は生まれも育ちもピピ島との事。どんな生活なのか正直想像もつきません。スーパーはあるの?学校は?とつい思ってしまいます。「綺麗で静かで素晴らしい場所だよ」と言っていましたが、そう思える場所で過ごせる毎日は幸せだろうなあ。カヤックを漕いでもらっているため私の手は空いています。そこで、海に浮かぶゴミを見つける度に「ほら、そこ!」「キャッチ、キャッチ!!」と言われるままに私はゴミ拾い係りを・・そう、こんなに美しい海なのにゴミが浮いているのは本当に悲しいことです。ビーチサンダル、プラスティックお弁当箱、ライター(!)などを拾いながら、人間以外に自然を破壊する生き物はいないのになあ。と考えてしまいました。

カヤックは前々から憧れていたのです。ハワイなどでもやってみようかな。と思いつつなぜかトライしたことがなかった。難しくない上、綺麗な海をどんどん進めるのでものすごく魅力的。今回はほんの少し漕いだだけですが、もっとやってみたいと思うスポーツ(?)でした。

Dsc04901 高所恐怖症の私にはパラセイリングは「ありえない!」ものの一つでしたが、こうしてみるとそんなに怖くなさそう。下が海なら万が一でもなんとかなりそうだし。今回は時間がなくてできませんでしたが、こちらもいつか試してみたいと思いました。

南国にいるためか?前ほどビーチ渇望症を感じてはいなかったのですが、考えてみると久しぶりの海メインの旅行。紫外線を浴びまくり、水着姿の自分に泣きたくなっても、やっぱりビーチが好きだなあ。と改めて思った旅行でした。美味しいものも沢山食べましたよー。また次回にでもご紹介します。

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