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2007年10月28日 (日)

ベジ点心

Dsc04344 ベジタリアン+薬膳の中華料理に誘っていただき、行ってきました。私はベジタリアンではありませんが、その食事の後はやはり体がスッキリとした気分。デトックス作用があったのかと思います。

この写真はほうれん草のスープ。お店の看板メニューというだけあり、ほうれん草の他に海草や霊芝などが入っていて豊かな風味に食べていてほっとなごみます。向こうに小さく写っているのは大根餅やヤムイモの揚げ物、シュウマイなど。これも全て動物性のものが一切入っていないのに(干しエビなども使わないというのは大変だと思います)味はとても満足できるものでした。

薬膳ご飯も絶対におすすめということでいただいたのですが、何種類かの穀物に野菜Dsc04349や松の実まで一緒に炊き込んだもの。噛めばかむほど甘みが出る本当に美味しいものでした。2人では食べきれないほどの量に、しっかり夜ご飯にもなる位持ち帰りました。

デザートも作りたての美味しいものばかり。時にはこんな食事もいいなあ。と思いました・・・が夜には別の約束でホッカーセンター(屋台)に集まり、油ものをどっさりビールで流しこみ、プラスマイナスゼロ。もしかしてマイナス?という1日でした。毎日こんな感じで食を楽しみながら(?)生活してます。

Dsc04351 左はデザート。温かいお餅の中にはごま餡!白いものは杏仁スープに白木耳などが入っているのです。

右下はその日の夜ご飯。ああ・・こうしてみると油っこい。 Dsc04354_2

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2007年10月 9日 (火)

バースデイ・一番好きな場所

Dsc04325 昨日は私の誕生日でした。いくつになっても嬉しいものです。しかし平日でしかもいつも以上に学校の宿題に追われ、何もすることなく当日は過ぎていきました・・・。

その代わり?直前の土日は「バースディスペシャル」と盛り上がり、しっかりと楽しみました。土曜日には大好きなシャンパン&ケーキ。シャンパンは9月に遊びに来た友人が一足先にと買ってくれたプレゼント(ありがとう!!)、ケーキはずっと食べてみたかったお店のもの(この後食べましたが味のほうは・・・んんん・・・)。

日曜日は友人夫婦と一緒にステーキハウスへ。外食は中華、マレーシア、インドネシアなどアジア系に行きがちですが、アメリカン!な雰囲気も懐かしいもののひとつ。久しぶりにお洒落して、美味しいワインとステーキに幸せな気持ちになりました。

友人のご主人がデンマークの方なのでお店のセレクトも出かけるエリアも普段の私の行動範囲と違って「ここはどこ?」という素敵な雰囲気の場所。オーガニックスーパーやヨーロッパからの沢山の輸入品のお菓子などを扱うお店の存在を初めて知り「おー!たまにはこんなところにも来なくては!(普段はフードコート中心ですから)」とちょっと思ったのでした。

ちょっと小高い場所にあるそのエリア、夫が歩きながら「ケアウホウショッピングセンターに似ている」と一言。一見全く違うのですが確かに漂う空気が似ているかも。お店からもれる照明のかんじとか、匂いとか、噴水の音とかに何かを感じたのでしょう。ケアウホウショッピングセンターとは私が多分世界で一番好きな場所。これといって珍しくもないハワイ島のショッピングセンターなのですが、磁力というか、その辺り一帯に尋常じゃなく惹かれているのです。前世が住んでいた?と思うくらい。

自分の誕生日にそんな場所に気づくことが出来たのも何かの縁??しかもうちから歩いて行ける場所(早く気づけよって感じですね)。しばらく通い詰めそうなので、また素敵なお店のことなどこちらで紹介できるかもしれません。

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2007年10月 3日 (水)

再びカンボジアのこと

Dsc03898 今日はカンボジアの街のことを少し書きたいと思います。

今回行ったのはアンコールワット遺跡群のあるシェムリアップという街。首都のプノンペンにも行きたかったのですが、そんなに長い日程でもなかったため1箇所でゆっくりと観光することにしました。Dsc03758_2

昔ベトナムに行ったときにも同じ感想を持ったのですが、私の母が子供だった頃の日本の光景(実際にはみたことないのですが)を彷彿とさせる雰囲気が漂っていました。とにかく子供が多く、みんなでワイワイ夕方まで遊んでいる。でも朝には道路を掃除したり、お店の商品を並べたりと働いています。経済的に学校に行けない子供が沢山いるというのは問題だと思います。でも、川に飛び込んだり、道端で牛や犬、ニワトリと一緒に遊ぶ(働く?)子供達の姿は本当に楽しそうで、惹き込まれました。

シェムリアップの街には車があまり走っていません。旅行者の足はガイドと専用車を雇う以外にはほとんどがバイクタクシー(トゥクトゥク)です。サングラスとハンカチで顔面をガードしてもすぐに真っ黒になるほどの埃と排気ガスを浴びることになるのですが、車での移動とはまた違う視線と速度で楽しめます。値段も全て交渉制でコツを覚えてくると乗るたびにそのやりとりが楽しかったりします。トゥクトゥク運転手は街中ではまっすぐ歩けないほど、とにかく声をかけてくるのですが、気がいいと言うか欲がないというか、チップもまったく欲しがらないし、ドルではなく現地通貨を見せると法外に安い値段で運んでくれたりもします。でも最近建設ラッシュで、キレイな観光地に変貌しつつあるシェムリアップですから、次回訪れるときには料金の統一とか、メーター制とかになっているのかもしれません。ちょっと寂しいですけどね。

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トゥクトゥクのほかに見ていて楽しいのが「大荷物運び」。ベトナムでは巨大マットレスを何枚も積んで走る自転車やバイクの5人乗りを見て興奮しましたが、カンボジアも負けていません。しかし「あ!」と思った瞬間には通りすぎていくのでなかなか写真に残せないのが悔しいところ。記憶を辿って・・すごかったのは生きた子豚5~6匹を運ぶ単車、巨大な大人豚(死後)を3匹運ぶのはお決まりなのか何度もみました。怖いのはガソリンのタンクを何個もぶら下げて走る単車。事故ったら大変です。

すれ違いざまにとった5人乗りは顔しか映っていませんが、夫婦+子供2人+どちらかのお母さん?楽しそうですがもちろんノーヘルです。 Dsc04018 Dsc04017 お店ごと自転車移動していたり、パンを100個くらいぶら下げた自転車も写真にとりたかったなあ・・・と今でも思います。

カンボジアに行ってみて、ここにはあえて詳しく書きませんが泣きたくなることも何度もありました。それは自分のことでは全然なく、地雷に関することとか子供達のこととか日々朽ちていく遺跡のこととか。私に出来ることは例えば募金くらいで、小さすぎて何の役にも立たないのですが、でも改めて現地の写真を眺めていると、同情するのはとても変。な気がしてきます。

心の中に仏様がいて、毎日仕事の手を休めてラジオ(?)から流れるお経をありがたく聞き、ビールの缶にも人間が作ったもののなかで2番目に素晴らしい建造物といわれるアンコールワットが描かれ、大家族で分け合ってご飯を食べる。そして、毎日を生きるために生きている彼らの強さには私は絶対にかなわないし、だから私の生活(物に溢れた生活)のほうが恵まれているということはこれっぽっちもないのだということが分かります。そしてなぜか少しほっとするのです。Dsc03895

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