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2007年8月30日 (木)

キーアイテム

Dsc03731 占いによると(何の占いかは忘れましたが)私のキーアイテムはお香だそうです。他にもアロマオイル、バスケットなどだそうですがどれも大切なものだから「当たってる??」とひそかに思っていました。そして先日日本の友人から来たメールにも、違う占いでやはり私のキーアイテムはお香なのだとか。やっぱり!!

お香は私の生活に欠かせないものです。日本にいるときから多いときは1日中部屋で焚いていました。ちょっと煙い感じのにおいが子供の頃の仏壇の部屋や茶室を思い出すような・・でも空気が浄化されるような気持ちになるのです。ちなみに蚊取り線香なども大好き。バリでは町中に充満するお香の香りに何度もときめき、癒されました。

この香立ては今年のはじめに京都に行ったときに買ったもの。シンプルな柄、京焼きらしい艶のある雰囲気が気に入っています。「竹清香」という空気清浄効果のあるお香にぴったりでほぼ毎日使います。

でもこちらに来てバリなどで買ったお香は長いものが多く「Dsc03729灰が散るなあ」、ということで作ってみたのがもう一つの香立て。作ったというか、長いお皿にお香のオマケについている香立てをくっつけただけなんですが・・使い勝手がよくこちらも大活躍です。このタイプのお香は煙が沢山出ることが多く、そばにいると苦しくなることもあるので寝る30分くらい前にベッドルームで焚いておき、片付けてから寝ることもあります。そのくらいが丁度いいのです。

疲れたときや考え事をするときなど、ふっとした香りに脳が癒されるのを感じることがあります。面倒くさそうなイメージですがちょこっと火をつけるだけのこんな楽しみもいいですよ。

Dsc03734

色々なところで買い求めたお香。部屋によって、気分によって選んだりするのもひとつの楽しみです。

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2007年8月16日 (木)

頼りになる1冊

Dsc03618 最近買った「シンガポールのミシュラン」?

とっても優秀なこの本。見ての通りメニュー別なのです。それもチキンライスなどはもちろんフィッシュヘッドビーフンや麺(ものすごく細分化されている)などのフードコート系メニューがほとんど全てといっていいほど網羅されている。おやつものっている。全てのメニューが見本写真つき。などなど。これさえあれば「今日はバクテー食べたいな。」というときに、数あるお店の評価と住所の一覧が見られるというしくみです。

文章も簡潔で的を得ているし、評価はどんぶりにのっている箸の本数とこれまたそそられます。自分が美味しいと思っていた店が最高の6本を獲得していたりすると「やっぱりねー!」と一人盛り上がったり「チリソースが最高だけどごはんがちょっとオイリーかな」と思っていた店がそのまんまのコメントを受けていたりすると「おー、またまたやっぱりね」と。分厚い本なので1日遊べます。そんなことしている場合じゃない気もしますが。

Dsc03612 前回のブログをみてメールを下さった方々、ありがとうございます。まだ本調子ではないのですが徐々に回復してきています。今はコーヒー、アルコール、スパイシーフードを避けるくらい。というと、私の3大大事物抜きの生活か?!と自分でも驚きつつ、ちょっとガマンして早く完治しこの本を片手に食べ歩きまくるぞー!と決心しまくるこの頃です。

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2007年8月 9日 (木)

久しぶりに

Dsc03606 更新です。と思ったらこんな話題でイマイチなのですが、シンガポール入院体験をしてしまいました。

10日くらい前から体調を崩して、日本人医師のいるクリニックに通い点滴や薬で対処していたのですが、その薬が強かったのか・・・?先日夜中に七転八倒ってこういうの?という胃の痛みで救急病院に駆け込むことになってしまったのです。

とにかくこの痛みを強い薬で止めてーと、息も出来ない状況で行ったのですが「あさってまで入院してください」とのことで、びっくり。救急受付病院は地元の病院なのでもちろん日本語は一切通じず。日本人医師の電話でのヘルプを受けながら火事場の馬鹿力で色々な検査を受け、そのまま入院してしまいました。まあ、なんとかなるものですね。日本でも一度入院経験はありますが、こっちの病院は色々と違って面白いところもあり。貴重な経験になったかなと思います。

驚いたこと。まずスタッフが陽気。点滴を入れながら歌う(だからか、手の甲だったからか痛かった・・・)、胃カメラの直前まで歌ったり笑ったりしている。点滴を抜くときにも歌っていたので、ピュッと血がとんで壁にそのまま血のシミが。看護師さんはクロックスを履いている。あ、これは理にかなってますよね。その割に、違う局面ではすごく丁寧で例えばちょっと検査ルームを移動するにもすべて車椅子に乗せてくれる。もしくは小さいベッドにのせて連れて行ってくれる(日本では自分で歩いて移動してました)。あと胃カメラを「オペ」と呼び、ペディキュアをしてちゃダメじゃないー!と落とされてびっくり。胃カメラって手術扱いなの?先生も看護師さんも(3人がかり!)ビニールの手術服みたいなの着てるし・・なんだか怖くなっていると、頭を押さえつけられてノドに大きな注射器でどろーっとしたのもを流し込まれて、そのまま意識を失いました。ほとんど全身麻酔状態・・。私の知る限りではですが、胃カメラって意識のあるまま行うものだと思っていたのですが。

胃カメラが終わると結構しっかりした食事が、しかもすぐに出されます。その後も「ハイ、ランチ!」食べて寝てると枕もとにおやつのケーキが置かれている。紅茶も頼むとどんどん持ってきてくれる。退院が決まり準備をしてると「ディナーも食べていったら?」と早めに持ってきてくれる。食べることがとっても重要な感じでした。写真はそのディナー。これが美味しいんです。それまでは元気がなくて写真どころではなかったのですが、まあ記念ということで1枚。

日本で入院のときはタオルも歯ブラシも全て持参しますが、入院キットのようなポーチにシャンプーなどが入ったものもくれます。タオルもどんどん取り替えてくれる。など、なかなかサービスがいいのだなーと思っていましたが、よく見るとスタッフがとっても多いのでなるほど。です。日本では病院は人手不足ですものね。でも!退院して明細をみてびっくり!ものすごく高いのです。これはまあ、サービスが良いのも納得です。保険に入っていなかったらかなり焦ってしまったかも。

それにしても。今になればいい経験?なんて言っていられますが、思い出すだけで怖くなるほどの痛みでした。こちらへ来て3ヶ月。胃が丈夫なのを過信して、酷使した結果なのかも、と本当に反省しました。体力も無限ではないのですねー。と気づくのが遅い気もしますが。

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