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2007年7月24日 (火)

ソト・アヤム

Dsc03569 ソトアヤムとは何でしょう?

インドネシアの鶏のスープのことです。アヤム=鶏。

なんとなく味を思い出しながら、本など読んで研究(ってほどのこともありませんが)もしながら作ってみました。野菜は何でもいいのですが家にあったのがインゲンとベビーコーンだったので。キャベツやもやしを入れるとボリュームが出そうです。そして味つけは驚くほどシンプル!なのにとても複雑な美味しさです。

ライムを搾って、サンバルを入れながらいただきます。インドネシアではスープにご飯を入れるのではなく、ご飯にスープを少しずつかけて食べるのだとか。日本とは逆で韓国と一緒ですね。

こちらでもらった炊飯器に玄米モードがないので玄米も鍋で炊き始めたのですが、加減にも慣れてきました。そしてエスニックを食べるときに外せないサウル。かなり買いだめしましたが、なくなったらまたバリに行くか国内で探さないと・・。つくづくココナッツが好きなんだなあ。と最近思います。

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2007年7月18日 (水)

マーライオン

Dsc03423 シンガポールといえばマーライオンですね。

世界三大がっかりのひとつとも言われますが・・・実際に私も以前旅行で見たときには「ふーん・・・」という感想しか持てませんでした。でも、こちらへ来ると日本からの来客がある度に連れて行くことになります。そして思ったのです。「マーライオンっていい!」

まず顔がかわいい。立ち姿もなんとなく不自然でそこがまたいい。セントーサ島の37Mの巨大マーライオンも人間サイズで人気のミニマーライオン(オリジナルはこのミニなのだそうです)もいいけれど、やはりこの海に向かって水を噴き出しているマーライオンに一番惹かれます。

何度も行っているうちになかなか良い写真が取れました。遠くに光っているのは月。昼よりも夜、正面よりも斜め後ろから、真っ白にくっきり浮かぶ姿が魅力的なマーライオンです。

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2007年7月16日 (月)

どれもナスです

Dsc03430 どこにいても定期的に食べたくなるのがグリーンカレーです。所変われば具も変わるのがカレーというもの。日本で作っていた材料とはちょっと違う野菜を使って作ってみました。

ピンポン玉のようなのが「丸ナス」。さくっとしていて日本の茄子のように煮崩れません。そして房になっているグリーンピースのようなもの。これもなんとナスの仲間、「すずめナス」です。タイではどちらもグリーンカレーの具の定番。すずめナスは苦味が強く、私は大好きなのですが苦手な人も多いようです。

日本でも手に入ることは入りますが、いつもという訳にはいきません。日本のナスやピーマンで作るグリーンカレーも美味しいですしね。でもちょっと本格的な気分で作ってみるのも楽しかったです。Dsc03438 しかしナスにときめき過ぎて、ナンプラーもバイマックルーも買い忘れ。仕方なく先日バリで買った海老のペーストを水で溶いて入れ、小さいライムを香り付けにそのまま入れてみました。ちょっと違う味になってしまいましたが美味しかったですよー。

小さいライムはこちらに来てからのお気に入りのひとつ。いつか詳しくご紹介します。

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2007年7月 6日 (金)

バリの美味しいもの

バリは食べ物の面でも行く前にはそれほど期待が大きくDsc03168 ありませんでした。                       タイ料理に比べるとパンチがないと聞いていたし、ナシゴレンとミーゴレンはほっとする美味しさだけど爆発的に「うまい!!」っていう感じでもないしなあ。と思っていたんです。

でも、今回の旅行では本当に素晴らしい「食」の出会いが沢山ありました。

この写真はナシ・チャンプルー。チャンプルーって沖縄の言葉ではなかったのか。ナシはご飯ですから、色々おかずご飯という意味ですね。お店によっておかずの味つけや種類も違うので飽きることなく、何度も試しました。これが一番気に入った一皿。盛り付けも綺麗ですよね。右上のインゲンのような野菜(調べたらジュウロクササゲという名前でした)のココナッツ和えの美味しさは格別!そして初めて知った「サウル」という右下のココナッツのふりかけ。なんともいえない美味しさで名前を忘れては大変とお店の方にメモを書いてもらい、後日スーパーで大量に買いました。

Dsc03366 雰囲気は全然ちがいますがこちらもナシ・チャンプルー。地元の人しか行かない(?)ようなお店で(これにビールも飲んで3人で1000円くらいですから!)カウンターに並ぶおかずから気に入ったものを選んでのせてもらうシステムです。3皿をよーく見るとそれぞれ微妙におかずが違うのがわかりますか。同じに見えるか・・・。たっぷりの野菜やテンペ、手作りのサンバル(チリソース)で身体の中から綺麗になりそうな一皿でした。

白いご飯にあうおかずを色々考えて、自分でも究極のナシ・チャンプルーを作りたい!と強く思いました。本当に美味しいんですよ。欠かせないのはサウルと美味しいサンバルかな。

ちょっと洒落たお店に夜ご飯を食べに行ったりもしました。ウブドにある「ベベ・ブンギル」というお店です。Dsc03249

ブンギルはあひるという意味。おすすめのあひるの丸揚げであひるの美味しさに開眼・・・本当に香ばしくて。ガドガドも綺麗な盛り付けで、気分もよくなりバリ産のワインにもトライしてみました。フレッシュで結構イケましたよ。

他にも美味しいものを沢山食べて、すっかりバリご飯のファンになりました。ハマるとそればかり食べたくなる方なので、家でも作ってみたいです。サンバルやサウルは沢山買ってきたし、今日こっちのスーパーでもジュウロクササゲを見つけたことだし。そして、今の目標は美味しいサンバルのレシピを考えること。秋には皆さんに楽しんでもらえるように。

Dsc03272

もちろんナシゴレンも食べましたよ!これは朝ごはん。なんとも言えない複雑な美味しさ。隠し味もしっかり調べました。

奥は黒米とバナナのココナッツ煮。朝から満腹で幸せでしたー。

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2007年7月 4日 (水)

癒しの旅

Dsc03155 バリに行ってきました。

今までバリにはそんなに惹かれていなかったのです、なぜか。そのうち一度行ければいいかな。と思っていました。

しかし!今回ウブド(とスミニャック)に行ってみて、街の雰囲気というか空気というか、全てにとても癒されてすっかり虜になってしまいました。残念ながらお天気には恵まれずずっと激しい雨が降っていたのですが、だから余計にウブドの良さを楽しめたのかもしれません。

ほとんどの国民がイスラム教のインドネシアで、バリではヒンドゥー教が信仰されています。偶像崇拝を禁ずるイスラム教への反発心も強いらしく、確かに宗教と芸術の融合のような「目に見える神様」があちらこちらに祀られています。そして毎日女性達が沢山つくる神様へのお供え物もいたるところに。 Dsc03306_1

しっとりとぬれた深い緑と鮮やかな色が散在し、他の町には見られない独特の雰囲気を醸し出していました。私だけの印象かもしれませんが、京都の山の方にちょっと似た感じ。

そしてウブドの空気は視覚だけではなく聴覚や嗅覚も癒してくれます。たまたま年に一度のお祭りの時期に訪れたからか、マッサージをしていても町を歩いていても遠くにガムランを練習するような音が聞こえます。ニワトリを含む色々な鳥も1日中鳴いています。そして町全体がほんのりお香の香りなんです。うちにいるときはほとんどお香を焚いているほど大好きなので、これには心からくつろげました。

Dsc03290 雨で観光し辛かった分、短い滞在でもマッサージやエステ、ショッピングが存分に楽しめました。とくにウブドボディワークスセンターという伝統的な街スパでは最高に気持ちよいマッサージが受けられ翌日も行ってしまったほど。料金もとても安いので、クリームバス、フェイシャル、足マッサージなど色々と楽しめました。買い物はアタッという手工芸のカゴやバティックの布。ついついお教室のことを考えてしまうのは相変わらずです(でももちろん次回持ち帰って披露するつもり)。

美味しいものも沢山食べましたが、それは次回以降に書こうと思います。まだ気分的にしっとりしているので最近ますます暑くなってきたシンガポールで(ちなみにウブドは寒いくらいでした)そんな気分を楽しんでいます。

Dsc03300                   Dsc03326 棚田に行ったときだけは晴れていました。長年夢見た光景だけに感動しました。Dsc03265                                   

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